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 2007年の1月に「横浜Walking Shoot3」を撮ったあと、浅草へ移動して一日過ごした。現代と明治、大正、そして江戸の文化が調和していて面白い町だと思った。ゆっくり歩いて深く感じてみたいという気になって、その年の10月、再び浅草、谷中、根津を歩いて、ますますその街並に魅了された。
  東京はメトロとレトロが共存する不思議な空間だ。 至る所で新旧が支えあっていて、ともに人々の暮らしが絡まっている。
 特に谷中、根津の町並には痺(しび)れた。暖かな板材と瓦で囲まれたこのエリアは、心のホコリを叩(はた)いてくれる。仕事や生活に疲れた人は、ここに来て町の中に浮かんでみるといい。忘れていた何かが取り戻せるかも知れないし、ひょっとすると諦めかけていた夢や希望が再び顔を見せてくれるかも知れない。
 今年(2008)の5月、今度は上野を拠点に根津、谷中、千駄木、そして反対方向の神田、浅草など、気に入った町並を3日間歩いてみた。さて、ボクは何を見つけて、何を取り戻して来たのだろう。答えは混沌として今も明確ではないけれど、とりあえず66枚並べてみた。今回のタイトルは「東京下町散歩」。同じような心の周波数を持つ人に、この波動がうまく伝わるといいのだけど。

Upload:2008月6月

写真はすーべす小倉屋(谷中)

撮影:2007/01/16
10/27
10/28
2008/5/1
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