能古島(のこのしま)には何度も訪れている。そのつど遊歩道や集落の路地などいろいろな経路を歩いてきたつもりだったが、実は歩いたことのない立派な道があることに気づいた。バス通りである。渡船場からアイランドパークへ至る車道を実際に歩いたことはない。そこで、いつもは車窓から眺める景色を、この日はゆっくり味わいながら登ってみることにした。それにしても、この島の風景は訪れる人の心を解き放してくれる。海、空、山、古き良き時代を引きずる建造物。やはり楽園である。勝手な思い入れではあるけれど、いつまでもこのままであり続けてほしいと思う。
 4〜6枚目の写真は「のこのしまアイランドパーク」で撮らせていただいた。パークの皆様に感謝。

2004月3月






1999-2000