【撮影メモ】門司港「出征軍馬水飲み場」
 満州事変(1931)以降、全国から軍馬として徴発された農耕馬は100万頭ともいわれる。その多くは門司港から戦地へ運ばれた。
 軍馬はもともと帰国することを想定していない。
 馬たちは、この場で日本での最後の水を飲んだあと出港し、二度と戻って来ることはなかった。